当たり前ですが、水中カメラは酸素補充が不要です
「お魚をたくさん釣り上げたい」としてネットや書籍で魚の習性などの説明を読むことも大切なことです。
そうは言っても実際に魚がエサに食いつくところの映像があってそれを見ることができれば、まさに百聞は一見にしかずです。
新しい仕掛けが開発されたりするかもしれません。
また、台風が日本列島に近づき「うねり」が入って海が荒れているとき、スキューバ・ダイバーも潜ると危険ですから、水中の生き物の状態を知ることは出来ません。
このような時に、水中カメラの映像で現状を観察することが出来たら心配も減ります。
さらに潜水病などの危険のため、ダイバーが潜水出来る水深や時間には限りがあります。
しかし水中カメラの場合は、これらの制約を設定等の変更でクリアすることが出来ます。
塚本無線の水中カメラは、ケースバイケースで細かな対応が可能となっています。